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梅毒の性病検査キットと治療方法

梅毒の症状と検査キット・治療薬

感染後の経過によって症状が消失してしまう為、早期発見の難しい梅毒。
性病検査キットを使って、自主的に調べていくことが重要です。
このページでは、梅毒の感染経路や症状、治療方法などに加えて梅毒検査キットの比較を紹介します。

梅毒とは?

梅毒は発見が見過ごされやすい

早期発見が難しい梅毒

梅毒トレポネーマ(トレポネーマ・パリダム)を病原体とする性病です。

TVドラマ「仁~JIN」で取り上げられたことにより、一般の方の認知度が高まりました。

梅毒は、皮膚・粘膜の傷から病原菌が侵入することで感染しますが、性交だけでなくキスによって口から口・性器に感染することもあります。

「3」という数字がポイントとなり、感染から3週間・3ヵ月・3年と徐々に悪化していきますが、症状が出現してもしばらくすると症状が消失してしまうため、見過ごされやすい性病でもあります。

重症化すると内臓、心臓、骨、脳・神経にまで障害が生じるため、早期発見・早期治療が非常に重要です。

梅毒の統計

梅毒の感染率

梅毒というと昔の病気として認識されている方も多いですが、実は平成22年を境に感染者数が増えている性病です。

平成25年には、患者総数が1,236件と驚くほど増加しました。

これは同性間での性的接触が増加したことにより、梅毒が蔓延したものと考えられています。

同性間のセックスは女性に比べ男性の方が多く、そのことから患者数も男性の方が圧倒的に多くなっているのです。

梅毒の症状

第1期梅毒:感染から約3週間後

  • 初期硬結(感染部に痛みのないしこりが出現する。)
  • 硬性下疳(初期硬結が潰れ、硬い潰瘍になる)
  • 鼠径部リンパ節腫脹(太ももの付け根のリンパ節が腫れる。)
数週間で症状がなくなる
※症状はなくても、検査では陽性反応が出ます

第2期梅毒:感染から約3ヵ月後

  • バラ疹(顔、手や足などの体の中心に近い部分に、ピンク色で円形のあざができる。)
  • 梅毒性丘疹(あずき~えんどう豆くらいの大きさで、赤茶色のブツブツができる。)
  • 粘膜疹(口やのどの粘膜に灰白色のあざができる。中心がびらんになっているものもある。)
  • 脱毛
数週間で症状がなくなる
※症状はなくても、検査では陽性反応が出ます

第3期梅毒:感染から約3年以上

  • ゴム腫(皮膚、骨、筋肉、内臓に硬くて大きめのしこりができる。)
更に重症になると・・・

第4期梅毒:末期の状態

  • 心臓血管系、中枢神経が傷害され、認知症、歩行麻痺、大動脈瘤などが生じる。
  • 最悪の場合、死に至る。

エイズ・HIVの郵送検査キット

エイズ・HIVの性病検査キット比較

取扱いサイト名 検査キット価格 検査日数 検査方法 単品検査
ふじメディカル 3,300円~ 検体到着後、最短翌日 血液 あり
GME医学検査研究所 3,440円~ 検体到着後、最短翌日 血液 あり
宅配ドクター 4,200円~ 検体到着後、最短翌日 血液 あり
セルシーフィット 4,320円~ 検体到着後、最短翌日 血液 あり
STDチェッカー 4,968円~ 検体到着後、1~5日 血液 あり

依然として感染者数が多いHIVは無症状の期間が長く、また、エイズ発症時に重篤な症状を引き起こす可能性もあるため、他人事にしてはいけない性病です。

レッドリボン運動などを通して啓発活動が行われている様に、誰でも一度は検査を受けておくことが大切です。

特に、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなったり、具合が悪くなることが増えたら、免疫力が低下している証拠です。

HIVによる免疫力の低下も考えられますので、長く続く様であれば、念のためエイズの検査を受けておきましょう。

梅毒の治療方法

梅毒の治療について

梅毒の治療

性病検査で梅毒が陽性と出た場合には、すみやかにペニシリン系抗生物質による内服治療が行われます。

基本的に、第1期梅毒の場合は約4週間、第2期梅毒の場合は4~8週間、第3期梅毒の場合は8~12週間は少なくとも治療が必要です。

内服治療を始めると、数時間~数日以内に発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛などの症状が出現することがありますが、これは急激に病原体が死滅したことによるもの(ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応)ですので、そのまま治療は継続します。

安静にすることで改善しますが、症状が辛い場合は解熱鎮痛剤による対症療法を行うこともあります。

梅毒の検査方法については梅毒検査キットの使用方法と費用を確認してみてください。

梅毒の治療薬

アモキシシリン(Amoxicillin)

種類
ペニシリン系抗生物質
特徴
梅毒の治療薬として非常にメジャーなペニシリンを使った抗生物質です。性病だけでなく、呼吸器科・耳鼻科の感染症や尿路感染でも使用されます。古くから細菌に対する治療薬として使用されているため、耐性菌が懸念されます。また、強いアレルギー症状にも注意が必要です。
用法
1日3~4回
用量
250mg錠×1/回
服用期間目安
4週間以上(感染時期により異なる)

アンピシリン(Ampisina)

種類
ペニシリン系抗生物質
特徴
日本の医薬品の「ビクシリン」と同じ成分の薬です。古くから細菌に対する治療薬として使用されてきました。幅広く効果を発揮しますが、耐性菌が懸念されます。また、強いアレルギー症状にも注意が必要です。
用法
1日4~6回
用量
1日250~500mgになるように服用
例)500mg錠×0.5/回を朝・昼・晩・寝る前
服用期間目安
4週間以上(感染時期により異なる)

アポミノサイクリン(APO-Minocycline)

種類
テトラサイクリン系抗生物質
特徴
日本の医薬品の「ミノマイシン」と同じ成分です。梅毒にはペニシリン系抗生物質が多用されますが、耐性菌により効果が発揮されない場合やペニシリンにアレルギーを持っている場合には、こちらを使用します。
用法
1日2~3回
用量
100mg錠×1/回を12~24時間ごとに服用
服用期間目安
4週間以上(感染時期により異なる)

※記載の内容はあくまでも目安であり、完治を保証するものではありません。また、内服だけでは、完治の有無を判断することはできません。治療結果を知りたい場合には、再度検査することをオススメします。

性病治療の前に、まずは性病検査から!

「気になる症状があった」

「もしかしたら感染しているかもしれない」

「不特定のパートナーを持ったから心配」

何か気になることがある方は、まずは手軽に行える性病検査を行ってみましょう。

郵送で検査ができる性病検査キットなら、病院に行かなくても時間や場所を問わず、気になった時にすぐに検査が行えます。

もちろん検査精度も非常に高く、病院と同じレベルの検査が行えますので、安心です。

性病検査キットにはそれぞれ特徴があり、検査できる性病の種類や価格がキットによって異なります。

性病検査キットの比較一覧から、自分に合った性病検査キットを選んでみましょう。

すぐわかる性病検査

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